我家流春巻





 【使った道具】

   
北京なべ 1つ 
柄がついた中華なべのことです。揚げ物用の鍋ならなんでもOKです。
   
お鍋 1つ
   木ベラ 1つ

   菜箸 1膳

 【材料】

   市販の春巻きの皮 6枚程度

   人参    1/4個
   生椎茸   1個
   筍      1/8個
   豚ばら肉  適量
   ピーマン  1個
   春雨     15g
   もやし
    20g

   ごま油:大豆油:サラダ油 = 1:3:6 
大豆油とサラダ油の量はお好みで。
   中華だし(市販品) 少々         
ごま油を入れることで油の酸化が抑えられ、味もよくなりますよ。
   お塩   少々
   コショウ 少々
   清湯(チンタンスープ) 小さじ2 
大き目のスーパーではよく売られています。これを使うだけで本格中華が!
   料理酒 小さじ1

   小麦粉を少し溶いた水 少々 
なくてもかまいませんが、春巻きの皮を貼り付けやすくするために使います。

 【作り方】

   1、人参、ピーマン・筍・豚ばら肉・生椎茸を細切りにします。
     
熱が通りにくい人参はできるだけ細めに!

   2、お鍋に水を張り沸騰させ、中に春雨をいれ、「腰はあるけど柔らかい」程度まで煮ます。
     
このような茹で方をするのは、後で具材の水気を春雨に吸収させるためです。

   3、茹で上がったら、しっかり水気を切っておきましょう。

   4、中華なべ(フライパンなど)に油を引き、火の通りにくい人参を投入し、炒めます。

   5、次いで豚ばら肉・筍・ピーマン・生椎茸・もやしをいれ、全体がしんなりする程度まで炒めます。

   6、調味料で味付けをし、春雨を投入します。

   7、水気がある程度とんだら、火から上げましょう。

  
「春巻きの包み方」 (それほど難しくはありませんが、丁寧にやりましょう。)

   1、まず、春巻きの皮を新聞紙の上などに配置します。

   2、具材を皮の中心より1つの角に若干近づける感じにのせます。

   3、具材に最も近い角から具材を巻き込みます。(巻くといっても、具材を覆う程度です。)

   4、具材を巻き込んだ部分の横の角2つを具材に向かって折り込みます。
     
このとき、春巻きが細長くなるようにしてください!(つまり、あまり折り込む部分を大きくしないこと)
      見た目が悪くなる上、揚げた際中身が飛び出すことがあります。


   5、あとは残った皮の方に向かって、軽くまくだけです。

   6、巻き終わった際、皮がぺらぺらとめくれるので、小麦粉を溶いた水で皮をのり付けしておくといいでしょう。
     
つけなくても、揚げる際に皮を押さえれば大丈夫ですけれど。

  
「春巻の揚げ」

   1、中華なべ(揚げ物用のお鍋)にごま油・大豆油・サラダ油を満たし、160〜170℃程度に熱します。

   2、春巻を油に投入する際、ぺらぺらした皮のところを菜箸で押さえます。

   3、しばらく菜箸で押さえながら、油の中にいれ、皮が広がらなければそのまま揚げ続けます。

   4、一回ひっくり返して、両面がきつね色になり、春巻が油から浮いてくればOK!

   5、あとは油をよく切って盛り付ければ完成です。


 我が家では餃子も作りますが、この春巻も度々作られます。時には甘みを出すために、たまねぎを入れてみたり、キクラゲを入れることもあります。あとは好みの具材を入れればいいのですが、水気はしっかり飛ばしてから、春巻は包みましょう。水気が多いとすぐに皮が破れ、みっともなくなってしまい、油を飛び散らせる原因にもなります。
 美味しく作って、美味しく食べてください。あとは黒酢や辛くて美味しいラー油があると最高ですね。









中華粥


 
【使った道具】

   お鍋 1つ
   フライパン 1つ
   木ベラ 1つ

 【材料】

   お米         半合(0.5カップ)
   水         1000cc〜1200cc
   ホタテの干し貝柱 6個     
おつまみ貝柱でも構いませんよ。
   鶏むね肉      適宜
   鶏がらスープの素 少々
   清湯         少々    
中華系のうまみ調味料ならOK!
   ワンタンの皮    1〜2枚
   にんにく       1片
   ねぎ         お好み
   ごま油        適量

   お塩         お好み
   豆板醤        お好み

 【作り方】

   1、まず、お米を洗い、鍋に分量の水と洗ったお米をいれ、調味料とホタテの干し貝柱を加えます。
     
あらかじめここで味を確認してください。お米に味を浸透させると食感も違います。
      また最後にお好みで塩を加えるのでしたら、薄味にしておきましょう。


   2、次に、むね肉を細切りにし、にんにく・ねぎはみじん切りにしておきます。

   3、フライパンにごま油を注ぎ、ワンタンの皮をカリカリになるまで揚げます。

   4、揚げ終わったら、油を油入れ容器などに移しますが、フライパンに少量残った油はそのままに。

   5、油の残ったフライパンにみじん切りにしたねぎ・にんにくをいれ、香ばしい香りが出るまで炒めます。

   6、そこに細切りにしたむね肉をいれ、軽く火が通ったら火を止めます。

   7、調味料・水・お米の入ったお鍋に、炒めた鶏肉・にんにく・ねぎとフライパンに残ったごま油を入れます。

   8、お鍋を火にかけ、沸騰したら弱火にして50〜60分ほど煮込みます。
     
底が焦げ付かないよう、時々木ベラなどで返してください。

   9、煮ている間に、揚げたワンタンの皮を砕き、ねぎ(または浅葱)を刻んでおきます

   10、煮込み終わったら器に盛り、トッピングを!

   11、お好みでお塩・ごま油を軽く振ったり、豆板醤つければ出来上がり!!


 中華粥って二日酔いや食欲不振のときにすごく効きます。さすが「温」に属する食べ物だけあって、体の温め、身体機能を取り戻してくれます。クコの実なんかトッピングするとさらにいいですね。(^^ )b
 また付け合せにザーサイなんかすごく相性がいいですし、ザーサイが嫌いな方なら高菜などがあるとさらに引き立ちます。